エーテル界の女王、あなたの本領を発揮する時

☆ジョゼフ・クリスチャン・ライエンデッカーのマブ。素敵です。

もう10数年使っている愛着のあるシステム、オーラソーマの新しいボトルがやってきた。今回は結構ドンピシャきてるな~と思ったので、前のめりで取りに行きました。

2月20日の満月瞑想会に使いたい!!!とも思ったのでね。本日使ってみて、また感想などシェアしていきたいと思います。

 

マイクブース代表によれば、

この時期に人間が妖精の世界、この惑星のエーテル体の膜に目覚めることの重要性と関連します。~中略~

私たちが自然との関わりや、自然の精霊との接点をどこで失ったのか、私たちがもたらす光の繊維網(フィラメント)を失ったことや、それらを育くまなくなったことについて見直すよう、マブの女王が200年後に私たちに促しているように思えます。エーテル体の乗物「この世のものとは思えない優美な乗物」という考えは、ボトルに関連して深みがあります。私たちが光の身体を発達させ、インナーチャイルドのヒーリングの潜在性に働きかけることで、インナーチャイルドこそが、エーテル体の膜、光のフィールド、妖精の世界に繋がる機会を持っています。この惑星の未来に関連して、ここでもう一度その繋がりができることが重要です。

https://www.aura-soma.com/downloads/Emails/B116/FurtherThoughts/japanese.html?fbclid=IwAR0FgFVbSUF1r3V9DmR2MkIlScTHEUmO82xY5P2KW5G4lej1qTZz0B1TS2s

ほんと~~~にそう!そうそうそう!そうなのだ。

数年前に比べて、エーテル領域へ働きかけることの有用性が増してきたと感じる。いろいろなプロダクトの中でも、バイブレーショナルなものは本当に感じやすく取り入れやすくなってきている。それは、精霊界、妖精界、見えない領域、エーテル領域と人間の繋がりかたが変わってきたのではないかと。

思っていたら、先日シュタイナーの理論についてわかりやすく説明していくださっているエリックスエッセンスティーチャーの阿部小百合さんのブログをみつけた。こちらもとても分かりやすいので引用させていただきます。

サトルボディと病の関係4より

「次第にエーテル体は、ふたたび物質体から押し出されて行きます。不道徳な考えが肉体的な病気として現れることはない、とはもはやいえない時代が、すでに始まっています。半分心魂的で半分身体的な病気、現在の神経病がこの時代のはじまりを告げています。現代人は外界の不調和を、知覚と思考の中に受け入れたので、またヒステリーのような現象として現れているだけです。しかし、それは、物質体とエーテル体の結びつきが緩んでいくという、霊的な進化と関連しているのです」

(『ルカ福音書講義録』 ルドルフ・シュタイナー著イザラ書房より)

100年前の段階でシュタイナーはこのように述べていますので現在では、さらにその段階が進んだはずです。肉体とエーテル体の結びつきが緩んできたためそこに異質なものが入り込みやすくなったことがアレルギーや神経症などかつてはなかった新しい問題を生み出しているといえそうです。

不調の原因を物理的肉体の中だけで探そうとするにはムリがある時代になったといえます。

https://ameblo.jp/tori9494/entry-12431828912.html

これも、そうそう!という感じなのです。

そして、オーラソーマやバイブレーショナルなエッセンス、レメディ類がますます有用になってきているというだけではなく、私達自身が毎日毎日やっている日常生活の中でも、「あなたのエッセンスを発揮する」ということがますます大事になってきているとも思うのです。

同じ「もの」を創るのにも、日本的に言えば「祈り」の感覚で創るのか、それとも適当な感じでつくるのか、心配や不安な気持ちのまま創るのか?そこにどのような自分の「思考」「感情」などを持ち込むのか、それとも持ち込まないのか。そういったことが、出来上がる「もの」の「質」に大いに反映されてくるし、多くの人がその「質」に対する感受性を発揮して「もの」を選ぶということがますます顕著になる。

まさに、マイク校長が言っているように「どのように」行うかの世界観に移行していくんだなあ。

そして、それは善悪ではなく「多様性」であるということも大事な視点で。私達が持つエッセンスを発揮することに善悪を持ち込まない。すべての人の「本質」は神でありすべての人は「許される必要」などない「存在そのもの」なのだから。実はこれはとっても神道的だと私は思います。

エーテル界の女王様、マブは優雅に微笑んでいるようです。このボトルがあなたに話しかけることは何ですか?

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