フラワーエッセンスまとめ❶フラワーエッセンス量子コンピューター説

★日本でも人気のオーストラリアブッシュフラワーエッセンス

フラワーエッセンス、レメディについて

ちょっとまとめておこうかなと

思ったので、つらつら書いていきますね。

古くは、

オーストラリアのアボリジニや

スイスの医師で植物学者のパラケルスス、

日本の平安時代にも朝露を飲むことで

心身の不調を解消する花療法が展開

されていました。

これが体系的に整備され

商品として発表されたのは

1930年にイギリスのバッチ博士によるもの。

医学者であるバッチ博士は、肉体の治療のめに

フラワーエッセンスにたどり着き

ましたが、「病気」という症状に

着目したわけではありませんでした。

フラワーエッセンスは、

病気の根底にあるエネルギーの

アンバランスを解く助けになる

ことで私達をサポートしてくれる

ものであると、しています。

肉体よりも深い感情や意識

などの部分に働きかけるものです。

「プラセボ薬ではないか」という意見もあります。

ただ、子供や動物など自我が発達していない存在に

こそ良く効くことが報告されていて、

その点から見た場合はプラセボとは言えません。

この現象がなぜなのかは証明できませんが、

赤ちゃんや子供への症例が沢山存在しています。

そのため、最近の日本の獣医院でフラワーエッセンス

が活用されることが増えてきました。

もちろん、統合医療を実践する病院でも。

これは、量子コンピューターと同じ現象なのでは?

と思いました。

ところが量子コンピューターの仕組みとなると、多くの方が説明を聞いても、わかったような、わからないような心持ちになってしまうのではないだろうか。一般的な説明では、量子ビット(キュービット)は、0と1の両方を一定の確率で同時にとることができるので、量子ビットを演算すれば、いっぺんにさまざまな数値の演算ができる。これは大量の並列計算を行うことになるので、猛烈な速度で計算が終了するというものだ。大方の人が首を捻るのは「量子ビットは0と1の両方の状態をとることができる」という部分だろう。量子電磁力学の発展に寄与したことでノーベル物理学賞を受賞したリチャード・ファインマンは、「もしも量子力学を理解できたと思ったならば、それは量子力学を理解できていない証拠だ」「相対性理論は誰でも理解できるが、量子力学が理解できたというやつは嘘つきだ」という皮肉を込めた名言を残している。

https://news.nicovideo.jp/watch/nw5516885

量子力学は、理解できないことが多いけれど

現象として量子ビッドは0と1の両方を同時に

とれるので、計算速度は急速に上がり

産業界への貢献が半端ないので実用化

が望まれる(笑)

フラワーエッセンスもまた、

見えない世界の「波動」「エネルギー」

であるとか「エーテル次元」があるとか

ないとか(笑)

正直色んな説があって、それぞれが

それぞれの人にとっては正しいけれど

その人ごとに

いうことが様々すぎて

「わからん」「統一できん」

というのが正直な私の意見です。

ただ、それぞれの人のそれぞれの

意見や見解は実際の

症例を元にしたものが多くて、

とにかくそれぞれが

「効く」

んだから使わない手はない。

まさに、量子コンピューターみたいな

ものではないでしょうか。

★皆がエリックエッセンスのファンだと

いうこの事実。これは動かしようのない事実。

そして実際、エリック先生の

「エッセンスの作り方」を

目にしたら、それは

「ある」

としかいえないものなのです

よね・・・。

旨く説明できたかわかりませんが、

❶は「フラワーエッセンスってなんだろう?」

というお話でした♪

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