ミライとは今この瞬間、「ある」のままでいてください

堀内あきさんに書いていただいたもの。なんかこれもまた来ています。

ここ数日のアップデートを書きますね。

１．未来とは今この瞬間

思い出そう。この言葉を。なんどもなんどもなんども。忘れても思い出そう。不安な時こそ、思い出そう。「未来は今この瞬間」から変えられる。

未来を「再生」するのだ。

今村ひとみさんとZOOMで話していた直後、人気シリーズ「シャイネスタ通信」の男性的側面、ルヒタールのことを思い出しました。（シャイネスタはひとみさんの未来性のこと。このシリーズおすすめです！）ブログをのぞいてみるとなんとも今、皆さんに必要なことがたくさん書かれています。私ももう一度、落としこもう。

このミライサイセイについてだが、未知なる意識を再生すること。そしてそれはすでに未来から来ている僕たちがその責任を今取っていける。

未来をつくるのは今の君たちだからこそ、すでに在る未来を描きかけて行く作業も大事なんだよ。（ルヒタールJournal ひとみさんのブログ、シャイネスタ通信）

再生＝

《名・ス自他》

そのままでは働かない状態から、また働く状態になる、あるいはすること。

衰え死にかかったものが生気を取りもどすこと。

「―の喜び」

精神的に生まれ変わること。

「―の道を歩む」

恐怖は無明なだけで、明るく照らせばそれに魂が搭載してきている知恵で解決ができるというのに。なぜ恐怖の周波数をみんな無視しているんだろう。よく向き合えばそれは知らないという恐怖だってことに気づける。知らないから怖いだけなのか。と認識すればそれは恐怖ではなく、創造へのステップや、敬うことへと意識をシフトすることができる。（ルヒタールJournal ひとみさんのブログ、シャイネスタ通信）

赤十字社の動画がとてもよくできてました。ぜひ見てみてください。私たちが見ようとしないもの「恐怖」冷静に客観的に知ること、逃げないこと。繋がること。食べて笑って、日常を大切に生きること。

２．「ある」のままでいるだけ

そうなればまさに君たちは歩く神殿だ。ということに深く認識が起こることになる。そのような人間が揃ってくればその場も光に満ち溢れ、雄大な愛や知恵の光がその瞬間にその場におろされることになる。人類が地球という場を上げる生きる装置となるのさ。そうなれば、人々の古いカスのようなボディ汚染(想念の汚染も含む)は浄化される。力強い磁場を持つことになり、マイナスすぎる想念や思考、有害なウイルスや毒素は受け付けなくなるということだ。（ルヒタールJournal ひとみさんのブログ、シャイネスタ通信）

ありのまま。これは「ある」の「まま」ということ。私たちはもう「DOING」行動することの結果や成果で誰かに評価されるのだ、という制限を捨てるときなのではないかと思います。

✔︎１００点でも０点でも　✔︎社長でも平社員でもアルバイトでも　✔︎男でも女でも✔︎良い子でもひねくれてても　✔︎普通でも変わっていても　✔︎歌が上手くても下手でも✔︎登録者が１人でも100万人でも　✔︎貯金が１億円でも０円でも　✔︎健康でも不健康でも

生きていること、それが「完璧で在る」のだという信頼

全ての人が何かを「捨てる」ときだと思います。それは、人によってそれは様々。自分の中の「見ようとしなかったこと」「恐れ」「無価値感」などなど。だから、これはチャンスでもあります。大きな変化の時に新しい産業が生まれ、新しい価値観も生まれます。その波に乗っていきたいのであれば、「捨てる」ことですよね。

さあ、一緒に未来を再生するための断捨離をはじめよう！

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サロン＆セラピストの皆さんの循環型コミュニティを作りました。（facebookグループ）