フラワーエッセンスまとめ❷エッセンスメーカーをまとめてみました

今日は、フラワーエッセンスまとめ

第二弾。

代表的なエッセンスメーカーの国、

創始者、そして特長を表

にしてみました。

esssence メーカー名 創始者 特長
エリックスエッセンス イギリス エリック・ぺラム 数十年のフラワーエッセンスの研究や実践を経て、バタフライ&シー、ドルフィン&ホエールなどユニークで多様かつパワフルなエッセンスをつくる
バッチフラワーエッセンス イギリス エドワード・バッチ フラワーエッセンス自体を体系化し、心身の統合に活用した創始者はあまりにも有名。ネルソン社および、ヒーリングハーブ社、コルテ社などが継承している。
スピリットインネイチャーエッセンス アメリカ リラ・デイビー 音楽家でもあるリラデイビーは、花の奏でる音楽を聴き、演奏することなどができる。動物やペットを癒すエッセンス、子供に対応するエッセンスなど
アラスカフラワーエッセンス アラスカ スティーブ・ジョンソン 氷河や雪で覆われているアラスカの大地で育った植物の浄化力、純粋性、パワフルな力強さなどを持つエッセンス。アラスカの自然環境を反映したエッセンスなど
パシフィックフラワーエッセンス カナダ サビーナ・プティット 花だけではなく、シーエッセンスやジェムエッセンスなどパワフルで豊かなエッセンスをつくる。もともと、東洋医学の針治療などをしていたため、身体の経脈ごとにエッセンスを適用している。
オーストラリアブッシュフラワーエッセンス オーストラリア イアン・ホワイト オーストラリア原生の花を使って「現実的」かつ「力強い」エッセンスを作っている。特に女性のセクシャリティに関するエッセンスは有名
ヒマラヤフラワーインホンサー ヒマラヤ タンマヤ ヒマラヤの聖なる植物やマッシュルーム、チャクラのバランスをとるエッセンスなど。インフォ―サーとは、「高めるもの」という意味。治療ではなく、今の状態から進化させるものという意味。
フィンドボーンフラワーエッセンス スコットランド マリオン・リー スコットランドで自然と調和して暮らすフィンドホーン共同体で創られているエッセンス。やさしく繊細で平和なエネルギー。

★こちら、図ののみの転載や二次利用はお控えくださいませ。m(_ _)m 

参考にさせていただいたのは、

小川政信さんという今の

本業は経営コンサルタント!

https://www.academyhills.com/school/personal/tqe2it000009itsx.html

こんな講座を持たれている…

まさにビジネスマン。

一度お会いしてみたいなあと

思いました。

・・・・の方が出版された

「心を体を癒す

フラワーエッセンス」(廣済堂)

です。この本、本当にわかりやすく

まとめてあって、おすすめです!

エリックスエッセンスは

バタフライ&海洋生物

&ドルフィン&ホエールなど

ユニークで新時代のエッセンス。

私達の身体も水が7割を占めています。

ドルフィンやホエールや、海に

ご縁のある方、これらのエッセンスに

ピンとくるという方は、

エッセンスのセッションを受けて

みてくださいね。

ご自宅でリラックスしながら

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