エリックエッセンス、シーエッセンス編❷

エリックスエッセンスって

何だろう?というご質問に

お答えするシリーズ

今日はシーエッセンス編です。

興味深いエリックのエッセンス

理論。その中でも、

IPEF(インターパーソナル

エネルギーフィールド)のお話は

とても面白いし「なるほど!」と

納得なのです。

私達のオーラの領域には、色々な「層」があり

この「層」も含めて「人間」なのだという

考え方があります。「見えていない層」

を見えている「肉体=ボディ」

と区別するために

「サトルボディ」と呼ぶことがあります。

「サトルボディ」は以下の写真のように

人と重なる領域を持っており、これを

含めてエリックは「インターパーソナル

エネルギーフィールド(IPEF)」と

呼んでいます。

インターパーソナルフィールドの中の

重なる領域を経由して、私達は

お互いにエネルギーを交換、伝達

しており、この領域へ

働きかけるのが

エリックエッセンスの

シーエッセンスです。

例えば、電車で隣にとても

「怒っている人」や

「イライラしている人」

「落ち着かない人」

などが来るとなんだかこちらも

「おちつかない」

「そわそわした気持ちになる」

ということがありますよね。

 

また、とても落ち込んでいる人の

話を聞いているうちにこちらの

気持ちまで「暗くなってくる」こと

もあるでしょう。

 

また逆に、「とても元気な人」

「穏やかな人」と一緒にいると

「元気になる」「穏やかになる」などの

こともありますよね。

 

シー=海の中では「水」を通じて

すべての生き物がつながっているように

私達も「見えない空間にあるフィールド、

特定の周波数で振動する量子場」を通じて

すべての人がつながっている。

なので、ある特定の場所や特定の企業には

同じ雰囲気や「共鳴場」=「似たような

雰囲気の場」ができるというわけなのです。

ですから、シーエッセンスを使うという

ことは私個人だけではなく、

周囲の人のサポートになります。

自分のインターパーソナルエネルギー

フィールドを経由して、他の人に

その周波数が伝播していくからです。

逆に、シーエッセンスは、

人から伝播するエネルギーを

調和する作用もあります。

とりわけ、

「ダークなエネルギー」

「ネガティブな環境」

が生まれやすい都会の人混みの

中に常にいなければならない人。

また、

人と人の間にたって

コミュニケーションや

調整が必須のお仕事を

されている方、

などにはぜひ試して

いただきたいのが

シーエッセンスです。

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