女神のエリクシール:アリーナ使われているハーブ

☆2016年にシャスタでフラワーエッセンスを作りました。とても貴重な体験だったな。

先日エリックスエッセンス協会@桜木町にお邪魔してきました。2社目に入った出版社で、「横浜チーム」だったので、横浜や湘南のホテルや結婚式場に営業に行ってたことなどを思い出しました。そんなことを思い出しながら、1人タイムラインヒーリングな夕べでした。

☆キラキラしていた桜木町

エリックエッセンス協会では、9月10日まで50mlの女神のエリクシール2本購入で5mlのコンビネーションエッセンスが付いてくるというお得なキャンペーン中。私も、その1本に今まで使ったことがなかったアリーナを選びました。

相原先生が、「プレゼントのコンビネーション、裏にむけておくので右と左どちらがいいですか?直観で選んでね♡」とおっしゃったので、「左で!」と選んだら、「Happy Optimist」のコンビネーションエッセンスでした。

☆アリーナとOPTIMISTどちらも、イエローの周波数

どちらも、イエローの周波数。「黄色」は、否定的、非観点ではなく肯定的、楽観的に物事をみること。明晰に物事を見ることにも通じます。

「女神のエリクシール」のほうは、ハーブのフローラルウオーター(芳香蒸留水)とアロマがそれぞれ入っています。

アリーナの中には「カモミールのフローラルウオーター」「イランイラン」の精油が。

カモミールは、神経性の胃炎や月経痛、皮膚炎、そして外用では口内炎などに使用されるハーブ。鎮静や消炎作用が強く「安心させてくれる」ハーブです。ジャーマンカモミールの学名はマトリカリア・カモミラ、マトリカリアはラテン語の「子宮」を意味し、4000年前から、婦人病に使われてきました。最近の研究では、ADHD(注意欠陥多動性障がい)の症状改善にジャーマンカモミールエキスが使用され効果を上げています。

一方、精油はローマンカモミール種が使われることが多いのですが、最近は抗糖化作用やアンチエイジング(コラーゲンの合成促進作用)作用があることが分かってきました。有名メーカの化粧品にも導入されているので知っている人も多いかもしれませんね。

↪参照:ローマンカモミールのコラーゲン産生促進作用について

一方、精油として使われてるイランイランは、緊張を緩和させ、ゆるませる精油。ホルモンバランスの調整もしてくれます。緊張に伴う過呼吸や、PMS(生理前症候群)にも。高揚作用があるので、気持ちが「上がる」精油でもあります。

二つのハーブも「アリーナ」の質をサポートし、「落ち込み」「不安」「孤独感」などに対応する作用を持つのがとても心強いですね。

明るい気持ちでリラックスして楽しむイエローの周波数を纏って、「イマ」を楽しみたいと思います。皆さんも「色と植物」の恵みで、簡単に幸せになってね♪

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