【エリックの個人セッション❷】universtyleエッセンス

色と植物

5年前

エリックのセッションとパーソナルブレンドエッセンスについて昨日の続きです

⤵Part1はこちら

【エリックの個人セッション❶】universtyleエッセンス

今日は作ってもらったエッセンスについて。

エリック（以下E)「11種類のエッセンスを

創るよ。11という数字は、人生の新しい

段階に連れて行ってくれるんだ」

そんなことを言いながら必要なエッセンスを

選んでくれました。

エリックスエッセンスにはそれぞれ色彩の

テーマもあるのですが、「ゴールド」

「インディゴ」「ロイヤルブルー」

が多く他、「バイオレッド」「イエロー」

「コーラル」が一本づつ。

ドルフィン3本、ホエール3本、

バタフライ2本、シーエッセンス2本、

エリックのスペシャルなエッセンスが1本で

バランスが良いエッセンス。

E「これは、とても興味深いエッセンスになるよ。

あんまり（作ったことが）ない方向性だね。」

E「あなたのやりたいことは、あなたの質、魂に

とてもよくあっていてその領域で、これから

とても素晴らしい働きができると思う。

だからそのことを後押ししてくれるような

エッセンスにするね。」

入れてくれたエッセンスの中で、

「これはノーマークでした！！！」

と思ったのがシーエッセンスの

「マーブルチャイトン」

和名だと「ヒザラガイ」

↑これは、アオスジヒザラガイ

沢山の殻が背中についていますが、形は楕円形で

長円形の鏡のようにも見えます。

「鏡」のように見えることから

「神のマインド」を映し出しすそうなのですが…

神のマインドを写す鏡・・・・って

そう、『神社のご神体』じゃない？

自分を拝むということは「鏡に映る自分自身の神を拝み、

自分の行動を自覚する」という意味があるといわれてい

ます。神社は、ご神鏡に映った参拝者自身の自分の中に

ある神様を自覚できる場所でもあります。

https://syukatsulabo.jp/article/8269こちらのページより

このエッセンスも、

「神」の視点で物事をみることができるので

意識を拡大し、物事を柔軟に受け入れることが

できるようになります。シーエッセンスなので

この「判断しないで受け入れる」という点が

人間関係の面で働くと、

相手をコントロールすることなく、

コミュニケーションが取れるので

調和に向かいますよね。

エリックにこのコンビネーションエッセンスの

短い説明、タイトルをお願いしたところ

E「ミッションとスピリチュアリティ

の偉大な進歩を助けるエッセンス」

とのこと！

11種類のエッセンスに共通するキーワードを

拾ってつなげてみるとこんな感じになります。

「このエッセンスは、魂の目的とあなたを繋ぎ、

新しい段階の仕事や人間関係をサポートする

エッセンスです。古い慣習やパターンから

自由になり新しい時代の生き方をしていきた

いという方に。

波に乗るようにスムーズに、あなたの

創造性を発揮していく助けになるでしょう。」

まさに年始にひらめいた「universtyle」

を実現するようなエッセンスができた！

私は新しい時代のスタイル、

表現で生きたいんだ！

年末から「Universtyle」という言葉が浮かんでいたのでタイトルにつけました。「universe」と「style」をくっつけた造語です。「universe」の語源は、「uni「1つ」＋verse「回転」というラテン語」からついたもの。それが「宇宙」の本当の意味なのかもしれませんよね。なぜか、ちょっと新しい感じもする。そんな新しい時代の「スタイル＝表現、文体」をそれぞれの場所から、ぜひ一緒に発信していきましょう。