8月7日 Harbal life seminar part2 にご参加いただいた皆様、ありがとうございました!
自分で作るハーブのクラフトは、なんだかわが子のようなのです。私は「作るプロセスを楽しんで作る」「作る過程に魂宿る」と思っているので、そこをこれからも皆さんにぜひぜひ体験してほしい!
そして、ハーブのレシピづくりにはオーラソーマカラーケアのボトルや他にも、直感につながるツールをどんどん使っていきたいなぁと思っています。皆さんが作られたものがそれぞれ「らしい」がはみ出ているじゃん!って思いながら、「ブレンドハーブティ」「バスソルト」を眺めるのが楽しかった♪ぜひこれからも、ハーブと仲良くしてくださいね。
さて、突然ですがわたくし来週から10日ばかり渡米いたします。
そのために7月末からオンライン英会話を始めました。
【英会話と私の歴史】
★小学校1年生の時に隣に引っ越してきたお姉さんが英会話の先生だったので母親に強制的に通わされた→いつ辞めたのか覚えていない・・・・
★中学生、地元で有名な英語の塾に通わされていた→いつ初めていつ辞めたのか、さらに先生の顔も思い出せない。
★高校では英会話の授業があり、ネイティブの先生に教わった→たしか大柄なオーストラリアの女の先生
すごいね、君、さぞかし英語ができる女子に育ってそうだ!
しかし~!!おどろくなかれ。
★大学のTOEFLでびっくりするほどダメな点数をたたき出し、ビギナークラスに振り分けられた→英語ができる人が多い大学だったからか?と自分を納得させる。大学でも英語は少人数制でネイティブが教えることを売りにしており、10人未満のクラス。先生は英国貴婦人とアメリカイケメン男子。たしか、リーディング、文法、リスニング&スピーキングなど豊富なクラスがあり、すべてかなり厳しめ。
ここまで「汝、英語を勉強すべし」という環境がそろっているのにもかかわらず、「試験の時だけやればいいさ」と思って「忍法一夜漬け」で大学さえ強行突破してしまう。も、もったいない。今思えば。
結果、「英語」はまったく話せないまま現在に至る。
でもね、「占星術的」にみても「九星気学的」に見ても私って、「海外に縁がある」「日本以外で生活したり、海外とのやり取りが多くなる」みたいな星回りだったりするんだけどね?
なんでだーーーーー!別に英語がそんなに嫌いってわけでもないしね。なんでこれだけやっててもぜんぜん話せないのだ?
ということが自分でもうまいこと納得いかずに社会人になってからも、「ちょっとやってみようかな」という気配だけは生じさせたりしてましたが、結局何にもならず。しかしあるときふと「もーええがな」という気持ちになったんですね。
そして、『私はこの件(「英語」)に関してはAIがあと10年から15年後くらいに完璧なプライベート通訳として活躍してくれることを心まちにするよ。たぶん、補聴器型だよねえ。いや、脳に埋め込み型?』とか公言してはばからなくなってました。
(明日に続く)